導入事例case study

Neuron Enterprise SearchNeuron Enterprise Search

Neuron Enterprise Searchを利用した個別UIにより高精度な検索を実現

Neuron Enterprise Searchを検索エンジンに利用した個別ユーザインターフェースの機能を活用して、

eBASEに格納されたドキュメントへの高精度な全文検索と検索結果の絞込を実現

 

製造業様

目的  業務効率向上、ユーザサービス向上

業種  製造業

規模  数千ユーザ

 

製造業様

導入前課題・問題点

・eBASEに格納されるドキュメントに対して高精度に全文検索を実施したい

・eBASEのテーブルフィールドで全文検索結果の絞り込みを行いたい

・ファイルIDでリネームされてファイルが保存されているが、検索結果には実際のファイル名を表示させたい

 

導入後の効果

・eBASEに格納しているドキュメントの活用がしやすくなり、ナレッジの共有化が進んだ。

・ファイルの検索が感覚的に行え、また、検索結果の絞り込みもメニューに表示されているカテゴリ分類(eBASE側のデータベースにある

 各種属性情報)等からも容易に行えるため、欲しい情報が早く見つけられるようになり、業務効率が向上した。

・リモート環境でも利用が出来るため、必要な資料(情報)を必要な時に得やすくなり、時間経過や手間等のロスが軽減された。

 

システム概要図

製造業様

eBASEとは

eBASEとは企業内での商品・コンテンツ情報の構築・一元管理・活用と

企業間の商品情報交換を支援する、データベースソフトウェアです。

(※「eBASE」はeBASE株式会社の登録商標、また商標です。)