導入事例case study
勤時
勤怠管理だけでなく、
生産管理システムを
リメイクし連携可能に!
ユーザの使い勝手を変えず、勤怠管理+工数管理が可能に。更に生産管理システムと連携し、
勤怠管理、生産管理のデータがリアルタイム反映されコストの見える化を実現!
製造業様
目的 業務効率向上、原価管理
業種 製造業
規模 約100ユーザ
導入前課題・問題点
・現在、タイムカードの情報をExcelへ手入力で管理している
・毎月のタイムカードの収集、集計、保管にかかるコストを削減したい
・給与連携ファイルを手作業で作成するため、誤りが発生する
・残業時間が月末の勤怠締処理まで把握できず、対策ができない
・プロジェクト毎の原価管理ができていない
・Accessの生産(工数)管理システムと勤怠データの工数が一致せず、正しい値で生産(工数)管理が行えない
導入後の効果
・タイムカードを”新規ICカード+ピットタッチ”に置き換える事で各拠点から打刻されたデータがリアルタイムに勤怠管理システムへ連携
・業務効率化により、勤怠管理に関するコストを削減
・コスト削減の結果、高付加価値業務を拡大
・日々の勤怠・工数入力により、原価管理精度が向上
・将来的には勤時の工数管理データを生産管理システムに連携する事で手入力の手間を省く
・連携される事によりリアルタイムに反映され、工数の見える化へとつながる